真実の瞬間

飲食店で外見はきれいなお店なのに机の端が汚れている席を見て、その店全体の印象を悪く思ってしまったことはないだろうか?逆に、こちらから何も言わなかったにもかかわらず、食後に新しいおしぼりを出してもらった事で店全体の印象を良く思ったことはないだろうか?人間は良いことも悪い事も、一瞬の印象が全体のイメージを決めてしまうものである。その瞬間こそ「真実の瞬間」なのだ。企業においても同様であり、接客における一瞬の対応や、提案書の一文字がその後の仕事を左右する。つまり、勝負を分ける決め手は目の前の一瞬一瞬であり、「真実の瞬間」を常に意識することが大切なのである。