無駄の合理化

無駄には多くの種類がある。時間の無駄、お金の無駄、人的な無駄。しかし、一見無駄に見えることでもそれが将来への大きな投資など、無駄に「意味」が存在すると大きく変わる。学校で多くの分野を勉強するのは何故か。スポーツ選手がまずフィジカルから鍛えるのは何故か。すべては将来への投資である。3年後、5年後、10年後を見据えて発揮されるべき時に発揮出来るようにするためなのだ。例えば、東京採用の新人が琵琶湖で行われる新人合同合宿の前に大阪本社に立ち寄るのだが、同じアイル社員として東京だけではなく大阪の雰囲気を目で見て、肌で感じることで東京とはまた別の感性を養うためだ。経費や時間を考えれば直接、琵琶湖に行った方が遥かに安い。しかし、そこにアイルはこだわる。これは一つの例ではあるが、今費やしている時間とお金は何のためなのか、そこをしっかり見据え無駄を合理化すれば結果は自ずと付いてくるだろう。