ニュースリリース

2012年9月19日

アイル、基幹システムのデータ保護・業務継続ソリューションシリーズ「アラジンキーパー」を提供開始。

- 第1弾は、サーバ障害時に業務を即時再開できるレプリケーションサービスを提供。 -


 システムソリューションプロバイダの株式会社アイル(本社:大阪市北区・東京都港区、代表取締役社長:岩本哲夫、証券コード:3854、以下アイル)は、基幹システムのデータ保護・業務継続ソリューションシリーズ「アラジンキーパー」の提供を開始しました。
 第1弾として、CA Technologies(シーエーテクノロジーズ、本社:東京都千代田区、代表取締役:アレックス・グイゼッティ)が提供するレプリケーション(※)ソフト「CA ARCserve Replication/High Availability」(以下、「ARCserve RHA」)を活用した業務継続サービスを提供します。

               ※ レプリケーション … 稼働中の本番サーバの複製サーバをつくり、データを保護する仕組み。

 アイルは基幹業務パッケージシステム「アラジンオフィス」を提供しています。障害発生時のサーバ停止は業務に大きな影響を及ぼすため、お客様がなるべく早く業務再開できるようエンジニアが現地に向かい、迅速な対応を行ってまいりました。
 このたび提供する「ARCserve RHA」は、稼働中の本番サーバで更新されるデータを複製サーバに常時複製し、保護できるレプリケーションソフトです。障害発生時はワンタッチで複製サーバに切り替えられ、エンジニアの遠隔操作による対応で復旧が可能です。エンジニアが到着するまでの時間を削減でき、5分から10分とより素早く業務を再開できます。
 今後「アラジンキーパー」は、複製サーバをクラウド上に提供することで、低コストでご利用いただける業務継続サービスなどを追加予定です。サービスを充実させ、「アラジンオフィス」を万全の態勢でご利用いただけるよう支援します。

「ARCserve RHA」によるレプリケーションイメージ




「ARCserve RHA」を活用した業務継続サービスの特長

1.迅速な業務再開が可能で、業務被害を最小限に防止。

本番サーバに不測の事態が発生した場合、複製サーバにワンタッチで切り替えが可能です。即時に業務を再開できるため、業務への影響を最小限に留めます。

2.監視サーバが不要で、コストを抑えての利用が可能。

本番・複製サーバの2台で構成できるため、監視サーバや共有ストレージは不要です。コストを抑えて利用できます。

3.遠隔地にデータを複製でき、災害対策が可能。(対応予定)

WAN(※)を経由したレプリケーションに対応しているため、遠隔地の複製サーバへもデータの複製が可能です。本番サーバが災害に見舞われた場合、遠隔地でデータを使用できます。

                   ※ WAN … 離れた建物にあるコンピュータ同士を接続し、データ通信を行う広域通信網。

サービス提供背景

 サーバ障害発生時の一刻も早い業務再開は、東日本大震災を契機にいっそう重要視されるようになりました。アイルは、「アラジンオフィス」をご利用いただくお客様に短時間で業務再開できるサービスをお選びいただけるよう、「アラジンキーパー」の提供を開始しました。シリーズの第1弾は、手間をかけずにデータ保護・即時復旧が可能なレプリケーションサービスを提供することとなりました。中でも実績が豊富な「ARCserve RHA」を提供します。

CA Technologiesについて

http://www.ca.com/jp/

社   名: CA Technologies(シーエーテクノロジーズ)
所 在 地: 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9階
代 表 者: アクティング・ジェネラル・マネージャー 林 雅音
       代表取締役 アレックス・グイゼッティ


本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社アイル
担当: 広報企画 菅原(すがわら)、 吉野(よしの)
TEL: 03-6367-5875  FAX: 03-5408-1890
e-mail: info@ill.co.jp
東京本社: 〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-3