教育・評価制度について
「頑張ったものが正しく評価される」
そのためにアイルでは失敗を恐れずに挑戦する姿勢を持つ社員を高く評価する仕組みと、目立つ職種だけではなく成果が目に見えにくい仕事もしっかり評価する仕組みを持っています。
新人研修プログラム
社長・役員・MGRが自ら行う実体験型研修により、入社後まずは集中的な社内集合研修を行います。
集合研修終了後、配属が決定します。配属先決定後からは、各配属先にて研修を行います。(部署により研修期間は異なります)
研修ではアイルの先輩社員が、知識・技術だけでなく、アイルのスタンス・考え方などのヒューマンスキル向上にも力を注いでいます。「知識詰込み型」研修とは違い、各自が「自分で考える」こと、そして 「自分の言葉で発信する」ことを重視した研修となっています。
※新型コロナウイルスの対策としてオンライン研修を組み合わせる場合もあります。
◆新人研修概要
評価制度
失敗を恐れずに挑戦する姿勢を持つ社員を高く評価する仕組みと、目立つ職種だけでなく、成果が目に見えにくい仕事にもしっかり評価することに最大限の配慮を行っています。
多角的な視点から公正公平に評価すること。これが評価を行う上で大切なこと。
「頑張ったものが正しく評価される」事を何よりも重要視しています。
◆評価制度概要
資格取得支援制度
アイルでは、自ら学ぼうとする社員に対して、最大限の支援を行いたいと考えています。
その為、社員の資格取得に対して「資格取得の受験料補助」や「取得時の報奨金支給」という支援制度があります。また、会社から指定された資格取得は、営業・技術ランク(能力に応じて加算される給与)アップにもつながる為、自己啓発や社内勉強会も活発に行われています。
さまざまな認定技術者や公的資格取得者の数が多い事も特徴です。
年間賞
アイルには1年間頑張ってきた成果を盛大に表彰する舞台が用意されています。
各事業部で設定した基準に基づき評価を行い、個人・チーム・プロジェクトに対して受賞されます。1年間の成果が報われる、社員にとって感動の瞬間です。
ステージでメダルと賞状を戴くことは、社員にとって最高のステータスであり、年間賞を目指して日々、頑張っています。 また、入社3年目までの新人には「新人賞」という目標があります。この新人賞も、先輩社員と同じ舞台で、脚光を浴びるのです。