MARCH 3 - 2026

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「知ることから始める妊活研修・経験談共有会」を全社開催し、多様化するライフプランへの理解を促進
2026年4月から不妊治療通院による休暇を有給化。人生とキャリアの両立を組織全体で考える場に

MARCH 3 - 2026

2026年4月から不妊治療通院による休暇を有給化。人生とキャリアの両立を組織全体で考える場に
「知ることから始める妊活研修・経験談共有会」を全社開催し、多様化するライフプランへの理解を促進

企業の業務管理を自社開発システムで支援する株式会社アイル(本社:大阪市北区・東京都港区、代表取締役社長:岩本哲夫、東証プライム:3854)は、2026年2月にユニ・チャーム株式会社の「知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」を、管理職の参加を推奨し全社開催しました。
「妊娠」は心身の健康状態が大きく影響し、業務との両立に深く関係します。知識を正しく理解することや、当事者とそのフォロー側両者による声を知ることは、人材の長期キャリア形成や組織の成長において重要であると考えています。
そこで、妊娠知識や妊活(妊娠に向けた健康管理や治療)の方法などをキャリコンサルタントの講師に解説いただいたほか、事前に社内で集めた匿名の「妊娠や妊活に関わる経験談」を共有し、身近にある悩みや苦労を知ることで、チームマネジメントや自身のライフプランに役立てる機会としました。
2026年4月1日からは、不妊治療通院による休暇を、月1日まで年次付与休暇と別で有給休暇として取得可能にすることが決定しており、多様化するライフプランへの理解を深め、サポートし合えるチーム体制づくりにつなげてまいります。
当社は“働く人の自由”をシステムで支援しながら、当社で働くメンバー自らが、自由に夢をもって人生と仕事を楽しめる環境を目指しています。
そのなかで、社員の平均年齢が約35歳と生活事情は多様化してきており、妊娠・不妊治療通院と業務の両立や、今後の最適なチームマネジメントを探る声があがっていました。
そこで、皆が人生を自由に選択しながら働くための1つとして、2026年4月1日から不妊治療通院による休暇を、年次付与休暇と別で月に1日まで有給休暇として取得可能にすることを決定しました。
当社はこれまでも、生理による休暇を月1日まで有給休暇として取得可能にしており、その用途を不妊治療をはじめ、さまざまな生活事情を考慮して拡大します。
それに伴い、部下をもつメンバーへの不妊治療・妊娠知識の理解促進や、全社的に視野を広げる目的で、ユニ・チャーム株式会社による「ソフィ 知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」を開催しました。
これまでも「生理」や「ハラスメント」などの社内研修を実施し、社内の声に向き合う機会を設けてまいりましたが、今回は「妊娠・妊活」をテーマに社内の声を共有しました。
妊娠を希望する社員のみならず、今後の選択肢の1つになる可能性がある社員や、さまざまなメンバーをマネジメントする管理職など、それぞれの視点で意識の変化につながる機会となりました。

主催 : ユニ・チャーム株式会社 「知ることからはじめる みんなの妊活研修」
詳細URL : https://www.sofy.jp/ja/campaign/ninkatsukensyu
開催形式 : リアル・オンライン ハイブリッド開催
参加者数 : 東京本社リアル会場 30名/オンライン参加 約120名(途中入退室有り)
※管理職以外のオンラインでの匿名参加や家族同席を歓迎
参加者属性 : マネージャー・リーダー 9割/その他 1割
・多様化するライフプランとキャリアの状況
・「妊活」とは ー 身体や心の仕組み、生活習慣や周囲の影響
・妊娠に向けた選択肢 ー 妊娠の仕組み、不妊治療の種類と流れ、費用など
・経験談共有 ー 事前の社内匿名アンケート41件のリアルな声から考える
例)妊娠中の具体的な体調不良/不妊治療や切迫早産時の心身の状況や通院の頻度、夫婦間のコミュニケーション、職場内のコミュニケーション/妊娠等の当事者をフォローする側や妊娠を望まない立場からの思い など
・ロールプレイング ー こんなときどうする?グループで議論・発表

年代や部署を分けたグループでの議論の様子


参加者全員で目を通した、40件以上の経験談


40代 マネージャー
私自身も子育てをしており、自身の経験と社内の皆の経験、マネジメントの姿勢などを共有し合える貴重な機会でした。
チームメンバーそれぞれが望む人生の選択に寄り添えるよう、カバーし合える体制づくりと、日頃のコミュニケーションが重要だと再認識しました。

20代 リーダー
現在マネージャーのもとで現場のリーダーとして活動しており、今後のチームづくりの参考にしたかったことと、私自身も家庭をもち興味深いテーマだったため参加しました。
妊娠には日頃の健康管理が重要であることを知り、早いうちからライフプランを考える大切さを学べました。
他部署のマネージャーと意見交換できたことも新鮮で、刺激を受ける濃い時間でした。
生殖補助医療による妊娠割合、男性も年齢を重ねることで妊娠の可能性が低下するなどのデータに驚きました。卵子凍結という手段やそれらの費用感なども勉強になりました。
若いうちから知識をもっておくことの重要性がよくわかりました。
社員から集めた不妊治療の詳細やその苦労などの経験談は、気軽には聞けず、積極的に調べなければ知ることのできない情報で、身近な同僚の声に他人事ではないと考えさせられました。
社員皆で共有できたことに非常に価値を感じました。
経験談の共有によりさまざまな立場からの声にハッとさせられ、当事者への配慮に加え、その周囲でフォローするメンバーの心情にも配慮する大切さを感じました。
日頃から相談しやすい関係性を築いていくことの重要さも痛感しました。
男性社員の妊活体験談を聞き、女性の負担の大きさに加え、サポートする男性の負担にも理解を示し、業務面で協力できる環境にしたいと感じました。
当社は今後も技術面のみならず、より良い社会をつくる一員として大切な考えに向き合い、サービスの発展と組織の成長につなげるべく取り組んでまいります。
【 報道関係者さま向けのお問い合わせ先 】
株式会社アイル 広報担当 : 吉野(よしの)
E-MAIL:info@ill.co.jp
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