産業プラットフォーマーとして

創業時から取り組むアイル独自のビジネス戦略 CROSS-OVER クロスオーバー

リアル(基幹)とWEBシステム、バックオフィスとバックヤードシステム
有機的に結合し、相乗効果を生み出す、アイル独自のビジネス支援モデル

CROSS-OVER

アイルは、システムソリューション事業・Webソリューション事業を⻑年に渡り展開し、バックサイドにおけるバックオフィスやバックヤードの業務管理システムを提供してきました。 それぞれ営業の一人ひとりが、SEの一人ひとりが業界や業種に特化し、業務に精通しており、複雑な業務プロセスの見直しや業務システムを製販一体で改善提案していく分析力・設計力を持ち合わせています。

また、Web/デジタルの知識も有することで、一般的な業務システム提供企業には難しい一人三役(業種業界ノウハウ・基幹・WEB)の現場力で、単体の商品・サービスによる効率化ではなく、バックサイドにおけるECやオンライン受発注などの「WEB分野のシステム」と、オフィス・実店舗など「リアルの基幹分野のシステム」を切り離さずクロスオーバーし、相乗効果を生み出すアイル独自の「CROSS-OVER(クロスオーバー)」を強みとしてビジネスを支援しています。

「CROSS-OVER戦略」

2025年8月 社⻑所感*(抜粋)

異なる市場や技術を統合することで、複数のネットワーク効果が掛け算的に働く。一方の市場が他方を加速させるのであるが、これこそが「CROSS-OVER戦略」の中核的な価値創出メカニズムである。相互に“収穫逓増”を引き起こす仕組みを生じさせる ことで、一方の市場が他方を加速させるのである。システムソリューション事業がWEBソリューション事業の成⻑を促進し、逆もまた同様になり、双方向の相乗効果を生む。

※社⻑所感:毎月全社員に共有されている、代表が考えていることやアイルが目指す方向、大切にしている価値観を記したレポート

CROSS-OVERによる支援を⻑期視点で積み重ねてきたことで独自ノウハウを蓄積
⻑年継続している信頼も重なり、他社が追随できない逓増型ビジネスモデルを構築

リアル(基幹)とWEBのどちらか一方しか持っていない基幹ベンダーやWEBベンダーの場合、課題解決方法が基幹のみやWEBのみとなることで、「部分的な最適化」に陥りやすくなります。
アイルは業務全体を把握した上で、基幹とWEB両面で解決を行うことができるため、「全体最適化」を見据えた課題解決提案が可能になります。
また、⻑年CROSS-OVER提案を続けてきたことが「市場から信頼」、「独自ノウハウの蓄積」に繋がり、他社が追随できない「逓増型のビジネスモデル」を構築しています。

「収穫逓増型」

1999年11月 社⻑所感(抜粋)

「情報産業やネットサービス産業では、努力の蓄積とともに収穫は雪だるま式に増える。ノウハウが蓄積されるほどに企業に実力がつき、市場でのコンテンツやネットサービスが売れ出すと、それらは加速度的に売れるのである。これから始めようとしているネット情報サービスは典型的な収穫逓増型産業といえる。(中略)
情報産業やネットサービス産業に代表される「収穫逓増型」では、真似をしていては追いつけない状況になっている。オリジナリティがない商品、コンテンツでは、どんなに努力しても一番手に追いつくことはできないのである。

s

FUTURE

産業プラットフォーマーとしてサプライチェーンの再構築を進め、
ユーザーの企業力アップを支援する

業界全体・産業全体が共創的に発展する
「生態系プラットフォーム」を構築

アイルは、これまで培った基幹データをコアにしたリアル(基幹)とWEBのクロスオーバーによる生態系を強みに、製造や卸、小売やEC、物流倉庫、配送などの業態や、決済やCRM、WMSといった異なる業務領域を統合的に連携。領域を横断する新たなクロスオーバーによって生態系を広げ、企業活動全体が最適化された状態を1つのプラットフォームの上でつくり出します。

このプラットフォームは、これまで点在してたあらゆるシステムやサービス、パートナーをつなぎ、サプライチェーンを再構築することで、利用する企業同士までつなぐ。企業を“点の改善”から“面の成⻑”へと導く次世代の産業インフラです。アイルが創業時から提唱し、CROSS-OVERを実践してきたノウハウ蓄積による収穫逓増型のビジネスモデルを進化させ、産業全体に浸透支援することを目的としたプラットフォームです。

私たちが目指しているのは、産業プラットフォーマーとして目先の利害を超えて、産業の成⻑と企業の繁栄「福」を牽引する共創ネットワーク(生態系)の中枢を担い、価値向上による顧客企業の成⻑「福」信頼をベースとしたパートナー企業の共存共栄「福」、業界全体・産業全体が利用者同士の共創により発展する「福」を促進し、これらの「福」が循環する「生態系プラットフォーム」の確立です。