WITH MATSUE

PARTNER
In-house
YEAR
2017〜
SDGs
9_
INDUSTRY,INNOVATION AND INFRASTRUCTURE

「バックヤードに光を当てる開発を」との想いから、2017年にプログラミング言語Ruby(ルビー)の聖地で、地域のITを推進する島根県と松江市の誘致企業として、当社初の研究開発拠点「松江ラボ」を現地に開設。ネットショップで日々、サービスを⽀えるバックヤードの方々の業務を、ITやIoTを駆使してもっと便利なものにしようと、様々な技術やサービスに目を向け、試行錯誤を重ねています。
これまでの取り組みでは、スマートグラス(AR技術を用いたメガネ型のウェアラブルデバイス)による店舗倉庫業務のハンズフリー化への試作品の開発や、電子棚札を用いた倉庫内の商品在庫管理プラットフォーム構築などを検証しました。
島根県松江市は、国産プログラミング言語として初めて国際規格に認証されたRubyを地元一丸で盛り上げており、開発者のまつもと氏も当地で活動しています。年に一度、松江市で開催される「Ruby World Conference」は、世界中からエンジニアが集まり、最新技術やユーザー事例などが紹介される一大イベント。当社もRubyを用いて開発しているサービスがあり、こうしたイベントのスポンサーとして登壇をおこなうなど、積極的に関わっています。

国宝松江城近くの古民家風の建物をオフィスとして選び、島根県が主催するRuby合宿や大学、高専等でエンジニアを目指す学生向けに、見学会やインターンシップの開催、地元交流イベントへの参加などに取り組んでいます。地元の雇用創出を目指す県や市とも連携をして、趣きのある古民家オフィスで最新のITを推進する「松江ラボ」を1つのモデルケースとして、地域で働く魅力づくりにも貢献したいと考えています。

アイル松江ラボの1Fは「IT交流スペース」として開放しており、学生から社会人まで、誰もが気軽に集い、ITスキルや関心を高め合える場を目指しています。これからも、松江の地に深く根差し、研究開発拠点「アイル松江ラボ」から、地域社会と最新のIT推進に挑み続けていきます。